時間的・地理的制約なし

今の時代、大学に進学するということはかつてのように珍しいことではなくなっています。かつては大学を卒業している人がすなわちエリートでしたが、今の世の中では大学に通うことはいわば当たり前のような状態になっていますよね。しかし事情があって大学に通うことができない、ないしできなかったという人はたくさんいます。通信制大学は、いわばそんな人のための大学であり、時間的・地理的な制約を受けずに通うことができるというところが特徴です。

社会人になってからでも

通信制大学の主な学生というのは、社会人です。社会人にはあまり時間というものがなく、何事も仕事をメインに行動しなければなりませんよね。たとえば資格を取りたいというときも、やはり仕事の合間を縫ってということにならざるを得ません。それは通信制大学でも一緒で、仕事の合間に大学に通うことができるというところに、通信制大学のもうひとつの特徴があるのです。社会人でありながら、更なるスキルアップを図りたい時には、まさに打ってつけではないでしょうか。

大学で学んだことと社会人生活との乖離

しばしば大学で学んだことと、実際に社会で用いる知識との間には乖離があるものです。たとえば、大学では法律学を先行していたものの、社会に出てからは全く違う経営についての知識が必要だった、なんてことはよくありますよね。通信制大学というのは、こうした齟齬を解消することにも一役買ってくれるものです。すなわち、通信制大学というのは、本来ならば独学で学ばなければならない知識を、より専門的・体系的に学習することができるという機関なのです。

通信制大学での学び方は自己学習とスクーリング(講義・実習等)が主に行われていて単位取得の為の試験を受けます。自己学習とは印刷教材等を用いて課題のレポートを提出し添削や指導を仰ぐものです。